インタビュー第3弾 4回生主務/トレーナー 青山恵太(元テニス部)

インタビュー第3弾 4回生主務/トレーナー 青山恵太(元テニス部)

「新鮮なこの場所でやってみてほしい」

 

トレーナー:選手の故障のケアやトレーニングの補助をする。機能解剖学を学び、マッサージやテーピングを習得する。月に1度いらっしゃる理学療法士の方からも知識を吸収し、日々選手がより強くなる方法を探っている。

2回生の夏まで選手を続け、その後身体的事情からスタッフに転向。トレーナーとして、主にトレーニング面から選手に関わる。今年度主務の彼の「やりがい」に迫った。

 

―大学入学時は運動しようと思っていたんですか?

運動というより、筋トレをしようと思っていました。身体を大きくしたかった。筋トレをするためだけに、体育会には所属していました。細マッチョになりたかったんです。(※体育会に入会すると、体育館地下のトレーニング設備が使用可能)

 

プロテインを飲みつつ作業をする。入学当初の目的、”細マッチョ”を目指し続ける。

 

―漕手からスタッフに転向したわけですが、なぜトレーナーを選んだんでしょうか。

当時は、故障の方はトレーナーの人たちが担っていたけど、トレーニングに関わる人達がいなかったので、それをやれば良いかなと思いました。当初の目的である身体をデカくすることもここでできますし。

 

―トレーナーとしてのやりがいはどこにありますか?

漕手とお互いの双方関係がわかりやすくて、気持ちよくできてることはありますね。それと、トレーニング自体がボートにつながるという部分が未開拓だったから、コーチとかと話し合いながら、トレーニングを頭の中でつなげていく面が多くあります。そういうところはおもしろいと感じます。

 

マッサージをする青山(写真中央)。マッサージ中、練習や日々の出来事など会話が弾む。ここでの会話を癒しの1つにしている漕手もいる。

 

―楽しさはどこにありますか?

漕手と話していて自分は漕いでないけど、頭の中で機能解剖学とか使って動きをイメージできて、それを共有できるのが楽しいです。トレーナーになって得た知識を使って、実際に水上に出てる人たちとイメージを共有しています。イメージはボートを漕ぐ上でとても大事だと思うので、そのイメージが統一されて、最終的にクルーボートにつながります。イメージが統一されれば、陸からもイメージでつながることができます。

 

 

―新入生に一言!

スポーツの現場全般における「スポーツのサポートそのもの」をボート部では味わうことができるので、学校の部活とは違って、味わったことのない世界のはず。ぜひ、新鮮なこの場所でやってみてほしいです。