インタビュー第5弾 3回生スタッフ/栄養管理 小湊彩佳(元バドミントン部)

インタビュー第5弾 3回生スタッフ/栄養管理 小湊彩佳(元バドミントン部)

「日本一の管理栄養士になりたい」

 

栄養管理:日々の食事のメニュー作成、食材の管理等、選手を食事の面から支える。メニュー作成には栄養価、栄養密度を考慮し食材を選択、そこにとどまらず見た目、味のバランスにも気を配る。プロの管理栄養士にもアドバイスを頂きながら、選手の食事管理にも努める。

 

中1から高2までバトミントン部に在籍。同志社女子大学の食物栄養科学科管理栄養士専攻に在籍し、日々勉強に励む。将来の夢はスポーツ関係の管理栄養士になること。栄養管理部門のリーダーを務める彼女の思いに迫った。

 

―ボート部に入ったきっかけはなんですか?

パンフレットに栄養管理部門って書いてあったからです。それとたまたま、連絡先を交換したのが栄養管理の人だったんですよ。たまたまが重なりました。栄養のことが勉強したくて京都に来たから、まあ栄養のことがやれるならバドミントンは別に良いかなと思いました。

 

 

―小湊は「日本一の管理栄養士になりたい」っていう入部宣言が有名ですね。

それは今でも変わってなくて、この人に頼めば大丈夫だなっていう日本一の管理栄養士になりたいっていうのはずっと変わらないですね。だから聞かれると忘れたって答えるけど、本当はめっちゃ覚えてて(笑)。言っちゃったから、学校も部活も頑張ろうって思ってる。これは今の原動力に絶対なってますね。

 

2年前の入部宣言の時の写真。彼女の言葉を覚えている部員は多い。

 

―栄養管理部門のやりがいを感じるときはいつですか?

レクチャーをして、その結果が見えるときです。牛乳に関するレクチャー(※タンパク質摂取の重要性を選手に伝えた)をやった後、牛乳をみんなが飲むようになったのはうれしかったです。

 

―ボート部で楽しかったことは何ですか?

漕手の自転車での伴走です。乗艇後のミーティングで先輩漕手が「どうだった」と聞いてくださったことで、それに答えられるようにしようと思って、ボートの勉強もしました。練習動画を漕手が一緒に見て教えてくれたことでどんどん楽しくなっていきました。漕手が楽しくさせてくれましたね。

 

乗艇後ミーティング(練習後に反省点等を話し合う)で漕手達から意見を求めてくれた。それが、ボートの勉強のモチベーションに、そして楽しさにつながった。

 

―新入生に一言!

スタッフになってから支える楽しさをはじめて知りました。ずっと競技者だったからこそ初めて知ったことがあります。ボート部のスタッフは選手と一緒に戦えるし、自分の個性を出して支えることができます。ぜひ京大ボート部へ来てください。