インタビュー第11弾 3回生漕手 中山瑛葵(元水泳部)

インタビュー第11弾 3回生漕手 中山瑛葵(元水泳部)

「自分の長所を新しいスポーツで見つけられる」 

 

5歳から高3まで水泳を続け、高校時代は水泳部の主将を務めた。2回生の春には上回生に交じって部のトップクルーに選ばれた。続けてきた水泳をやめてみえたものとは。

 

―続けてきたスポーツを大学でもやろうと思わなかったですか?

高校の時にあまり伸びなくなって、これ以上やっても仕方ないかなと思いました。小さいころからやってる人が多いスポーツは大学での体育会のレベルは基本的に高いので、大学で活躍するにはちょっと足りませんでした。しかも、もう十年ぐらい続けてきて伸びなくなってきていたので。だからやめました。

 

水泳部時代の一コマ。主将も務めた。

 

―ボート部にきたきっかけは何ですか?

とりあえず部活をしようと思っていて、運動がしたかったからです。スピード系の競技で競技的にも似ていると思いました。あとそれなりの規模があるところでやりたかったのもあります。

 

―以前、ボートと水泳は似ているといっていたけど、今に生かせていることはありますか?

単調な作業が得意かもしれません。(※ボートも水泳も一定の動作を続けるスポーツ)あとはまあ、体力があるんちゃうかなあ。心肺は良いっていいますね、水泳選手は。トップクルーで、体力をかわれていたこともあります。

 

 

 

―ボート部に入って一番楽しい時はいつですか?

エッセン(ごはん)を食べているとき。大学生は普通1人で食べることが多いと思うけど、(ボート部では)毎日笑いながらご飯が食べれるっていいやん。なかなか大学生は毎日笑いながらご飯食べれないですし。

 

エッセンを食べる中山。彼は練習後、すぐにエッセン部屋に現れる。

 

 

―新入生に一言!

ずっとそのスポーツをやっていたら何が自分の長所かわからんやん。わからないことが新しいスポーツを始めてみるとわかるかもしれません。意外とそのスポーツを続けていたらみえなかったものがボートでみえてくるかも。だからぜひ入ってほしい。