インタビュー 第12弾 4回生スタッフ/東大戦 山木恵美(元バスケットボール部)

インタビュー 第12弾 4回生スタッフ/東大戦 山木恵美(元バスケットボール部)

「運営から京大の勝利へ」

 

東大戦:今年で第69回を迎える歴史ある大会、東大戦。京大、東大の両校の新2回生が大学を背負って戦う、負けられない一戦だ。その運営を任されているのが東大戦部門。企業やOBOGの方々からの寄付集めや会場設営など、大会運営のためにあらゆることを担うオールラウンダーだ。

 

高校時代はバスケットボール部に所属。大学ではマネージャーをやりたいと思い、入学後ボート部にマネージャーとして入部。主担当として東大戦を手がけて4年目に入る彼女にどのような思いで東大戦を手がけているのかインタビューをした。

 

ー東大戦の仕事ってどんな感じですか?

まず、東大戦部門の大きな目的は2つあって、1つはその年の東大戦の運営を成功させること、もう1つは未来永劫大会を開催できるように潤沢な資金を集めることです。この2つを達成するために予算決算だすところから始めて、企業やOBOGの方々を相手に資金集めをしたり、運営を一からしたりするのが仕事です。

 

過去の東大戦のパンフレット。このパンフレットの製作も東大戦部門で行う。

 

ー今年は7月1日に東大戦が開催されますけど、どうですか?

やっぱり京大に勝ってほしいですよね!当日京大が勝った瞬間が一番やりがいを感じますし!

 

ーほかにもやりがいを感じる瞬間はありますか?

うーん、でも大会当日とかですかね。終わってからOBさんとかに「ありがとう。」とか「無事に開催できたのは君のおかげだよ。」とか言われたらすごく嬉しい。あぁ頑張って良かった、って思えます。

 

第67回東大戦の閉会式で優勝した京大のクルーが表彰されている場面。

 

ー現在東大戦部門は2人ですね

そうだねー、新入生にはぜひ東大戦部門に入ってほしい!東大戦部門は同回生の成長を一番近くで体感できる部門だと思うし!

 

東大戦が終わった後の全体の集合写真。

 

ー最後に、東大戦でもっと良くしたいところはありますか?

いまは、運営にまだムラがあるというか、至らぬ部分も多いと思うので、そこはもっと良くしていきたいですね。東大戦部門って他の部門に比べてあまり京大ボート部の役に立ってないんじゃないかって思うじゃないですか、東大戦以外に。なので、運営のノウハウとかを運用できたらいいですね。もし他の大学とレガッタをするときとかね。部門で培った知恵をお貸しすることで京大ボート部に還元できたらいいなと思います。