新入生必見!お役立ち情報 Part5「第二外国語~フランス語・ロシア語~」

新入生必見!お役立ち情報 Part5「第二外国語~フランス語・ロシア語~」

お待たせしました、第二外国語紹介シリーズ最終回はフランス語とロシア語です!

 

まずはフランス語から!

 

⑦フランス語

こんにちは!!新2回生漕手、工学部情報学科所属の川端勇輝です。
この記事では、フランス語の授業について紹介したいと思います。

まず、私がフランス語を選択した理由は、多くの人が選択していて、べたな選択だろうと思っていたからです。実際、周りの1回生に第二外国語の選択を何にしたかを聞くと、中国語やドイツ語が多数であり、フランス語を選択したと言うと「フランス語はやばいww」、「終わったな」とか言われました。それくらいマイナスなイメージを持たれていますが、全くそんなことはありません。フランス語の授業は文法、演習という二つの授業があります。文法の授業については教科書を使うことはほぼなく、

この『La Grammaire Active du Français』というネット教材を使って先生が説明をします。毎回の授業後に言われた範囲のその教材の演習問題が課題として出されます。その課題は回によって量はバラバラですが多くても一時間はかかりません。小テストが章の終わるごとにあり、半期で8章進むので8回小テストがあります。先生もとても優しく、課題は一週間遅れまで許してくださいました。中間テストはなく、期末テストは事前の授業で過去問が配られるのでそれが解けるレベルにまで勉強したら、普通にいい成績が来ます。言われたことをだいたいやっただけで評価A以上の点数がもらえますので、とても素晴らしい授業です。

続いて、演習の授業についてです。この授業は教科書を使い、フランス語でいろいろなことをペアの人と話したり、作文したりする授業です。先生はネイティブの先生で、この先生もとても優しいです。課題はあまりなく、あっても半期で12回です。中間テスト、期末テストは共に無く、不定期で行われる小テストや先生との会話小テストがあります。会話小テストはシラバスでは4回行うとありましたが、実際は前期では1回、後期では1回も行われませんでした(笑)。

フランス語のいいところとしては、前期後期で私はフランス語でA未満の評価はとっていないので、それくらい優しい先生はいます。あと、フランス語と英語は語源が同じなので似ています。なので、勉強しやすいと思います。また、普段何気なく聞いている言葉がフランス語由来であったみたいなことが多いので、そういうのもあってフランス語の勉強が面白くなると思います。
悪いところとしては、まず覚えることが多いです。私は理系なので初級までしかやりませんが、理系でも動詞一つにつき、現在形、複合過去形、半過去形、大過去形、単純未来形までやり、主語によっても活用が異なるので、単純計算30個の活用を習います。また、複数形や英語にはない女性形とかもシビアに考える必要があるので、イメージ通りの難しさは否めないです。でも、それもやっていくと面白くなっていくと思います。

以上で、フランス語の紹介は終わります。結局、どの言語が楽に単位が取れるというのはなく、先生次第なところがあるので、フランス語に興味があるならば選択してみてはいかがでしょうか。

 

京都大学のフランス語の紹介ページです↓
https://www.z.k.kyoto-u.ac.jp/freshman-guide/language/French

 

 

続いてはロシア語です!

 

⑧ロシア語

2回生の東村です。
今回はロシア語の紹介です。

ロシア語はよく難しい言語だと言われています。まず言えるのは今までやってきた英語とは何もかもが違うということです。ドイツ語などの言語が使っているローマ字とは違い、キリル文字という文字を使っているのでまずはそこから覚えなければなりません。この中には巻き舌を使って発音する文字もあり、苦労するかもしれません。当然語彙も共通部分はあれどもまるで違います。そして、特に難しいと言われているのが硬音・軟音や性の存在です。
しかし、あまり身構えてはいけません。ロシア語の授業は完全な理解は求められません。これらをすべてを1年やそこらでマスターするのは不可能だからです。いっぺんに多くを求めすぎず、少しずつ理解を深めていくことに注力しましょう。

ロシア語を履修したボート部上回生の人たちの意見を聞いてみましょう。

Q1. なぜロシア語を選択しましたか?
・おもしろそうだったから
・雪国が好きなのでロシアや北欧の国に興味があり、またそれらの国の言語の中で一番音が綺麗だったから。
・大学生になったらロシアを旅してみたかったから。

Q2. 講義はどのように進みますか?
文法
・教科書を軸としているが基本適当。
・当てられることはない。
演習
・教科書が軸。ロシア人の先生に当てられる。2週に1回ある小テストができないと厳しい。
・発音が正しくできないとやり直しさせられることも。
・予習は必須。

Q3. 先生はどんな感じですか?
文法
・ゆるい
・良くも悪くも昔ながらの京大という感じ。
・優しい
演習
・怖い。全部ロシア語だから何を言っているのかわからない。
・厳しい。
・強烈

Q4. 試験はどんな感じですか?
文法
・教科書を丸暗記すればいける。
・非常に簡単。
演習
・教科書を丸暗記すればいける。
・そんなに難しくない(授業のほうが合否の分かれ目)。

Q5. ロシア語を学んで役立ったと思うことは?
・キリル文字が(地名くらいは)読めるようになる。
・ボート部でニュージーランド遠征に行ったとき、招待されていたサンクトペテルブルク大学の人に片言のロシア語で話しかけたら良い反応をくれた。
・ロシア人の先生は口やかましいのが一般的であるらしく、それを演習で体感できる。

その他、
・一部生徒は癖が強い
・文字を覚えるのは別に大変じゃない(逆に大変だという人も)
・マイナーだから独学は大変だけど、母語話者はロシア語で話しかけられると喜んでくれる
などの意見がありました。

 

少し大変でも人と違うことをやりたい人、魅力がたくさんあるロシア語を(僕と一緒に)勉強してみませんか?

 

京都大学のロシア語の紹介ページです↓
https://www.z.k.kyoto-u.ac.jp/freshman-guide/language/russian

 

 

以上で第二外国語紹介は終わりです。ここまでお読みいただきありがとうございました。
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