新入生必見!お役立ち情報 Part6「法学部 / 経済学部」

新入生必見!お役立ち情報 Part6「法学部 / 経済学部」

こんにちは!

今日から8回にわたって、新2回生たちが学部・学科の紹介をしていきます!
ここでしか聞けない学部の裏話が聞けるかも??

第1弾は、法学部と経済学部!

まずは法学部!

 

 

①法学部

こんにちは、法学部新2回生漕手の丹羽崚仁です。
おそらく京都大学入学を決めた人が読んでくれていると思うので、ご入学おめでとうございます!! ここでは僕が所属する法学部について、1回生の時を中心に書いていきたいと思います。

 

入学後に法学部生が耳にすることですが(もしかしてもう聞いた…?) 悲しいことに法学部は留年率が高めです…(僕も昨年の4月にはいやというほど聞きました)。それを耳にしてビクビクしているそこの新入生の皆さん!これを読んで、4年で京都大学を離れるためにここでの情報を少しでも役立ててください!
先に言っておくと、カリキュラムが変更になったりすることもあるので、しっかりガイダンスを聞いた上で参考にしてくださいね。

さて、法学部1年目ですが他学部の1回生と同じく全学共通科目(通称、般教)中心に履修することになります。
履修については大体ガイダンスで説明されることになりますが、いくつか知っておいた方がいいことがあります。

まずE科目についてです。法学部は8単位分のE科目をとらなくてはいけないんですが、2回生の時に外国文献購読というE1の授業を合計で4単位分とる機会があります。つまり、それ以外の4単位分のみE2でとればいいということです!この4単位分のE科目はなるべく1回生のうちにとっておくことをお勧めします(ちなみに外国文献購読は第5希望まで希望を出して、その後定員超えの場合は抽選という形になります)。

もう1点、この外国文献購読の授業は人社群の単位に含まれます。つまり、般教で実質的にとらなければいけない授業は卒業に必要とされる人社群の単位からこれを除いたものになります。あくまでできる限り授業のコマ数を少なくしたい人向けなので、勉学を求めて京大に入学した志の高い人は自分の興味関心に沿ってたくさんの授業を履修してみてください!(かくいう僕も昨年の4月は意識は高かったです…笑)
ちなみに、クラス指定科目という単語を聞いたことがあると思いますが、法学部は英語以外無関係なので無視してもらって大丈夫です。

 

さて、次に専門科目についてです。
参考までに僕が昨年受けたのは前期は法学入門Ⅰ、政治学入門Ⅰ、家族と法、そして後期は法学入門Ⅱ、政治学入門Ⅱ、民法第一部(これだけ週2コマの授業)でした。専門科目も般教と同じく履修登録しないといけないので、忘れずに履修登録してくださいね。とるとらないは自由ですが、1回生配当の易しい授業で単位を取っておいて損はないと思うので、これだけは絶対嫌だとかがない限りとってみましょう!

法学入門はリレー講義で数回にわたってその法律や分野を専門にしている教授が講義をしてくれます。民法や刑法などの実際の法律だけでなく、法哲学や法制史などの法分野についての講義もあります。専門の導入科目なので大体の授業が各法律・分野のさわり程度で、そこまで深い内容をすることはありません。試験は大体のものが1年前に出題された法律については問われることはありません。後期の試験では民事訴訟法と刑事訴訟法のどちらかは毎年出題されているようなので、この2つはちゃんとやっておいて損はないです!
政治学入門は前期は2人の教授による講義で、前半は政治思想、後半は政治史についての講義です。前期の試験は2問出題され、どちらも選択式の問題です。政治史の方の問題はその年に政治的に話題になったことが出題される傾向があります。例えば今年なら天皇の譲位がありましたが、試験では皇族についての問題が出題されました。後期は選挙制度や官僚制など広く政治についての講義でしたが、今年からは担当の教授が変わるそうなので皆さん自身で頑張ってもらうしかありませんね…。
家族と法と民法第一部は民法を扱う授業で、前の2つよりも専門的な授業になります。内容については実際に受けてもらえればわかると思いますが、試験では前の2つとは異なり事例問題と言われる問題が出題されます。問題に示された状況から条文を根拠に答えなくてはいけません。授業でそのうち説明されると思いますが、要件はしっかり覚えて試験に臨みましょう。

 

試験について共通することをいくつかお教えしますね。試験の時間割はKULASISのお知らせになんの通知もなく上がっているので、試験が近づいたらこまめにチェックしてみましょう。また、復習はこまめにすることをお勧めします。大学生活色々忙しいですが、あまりに復習しないと試験前に辛いです…。特に家族と法、民法第一部はコツコツやっておいた方がいいです。ちゃんと勉強さえすれば専門でも単位はきます!あと、授業を録音しておくと復習する際にかなり便利です(聞くか聞かないかは本人のやる気次第ですが…笑)。

 

長々と書いてきましたが、ここでの情報が少しでも皆さんのお役に立てばうれしいです。新歓で会えるのを楽しみにしています!!

 

 

②経済学部

こんにちは、2回生漕手の慶佳奈です。
新入生の皆さん、合格おめでとうございます!今回は、私が所属する経済学部について紹介します。

突然ですが、「パラ経」なんて言葉を聞いたことがあるでしょうか?京大の経済学部は専攻を決める必要もなく、卒論も任意で、パラダイス経済やん、ということでしょう(笑)。確かに自由度は高いので、楽をしようと思えば結構楽に卒業できてしまうかもしれませんが、逆に興味を持った分野があればそれをとことん追求できる学部でもあると思います。これからの4年間がどうなるかは自分次第ですね…。
そんな経済学部ですが、1回生から開講されている専門科目は他学部より多かったりします。「〇〇入門」という科目がほとんどで、広く浅く経済学・経営学に触れよう、というイメージです。全て履修しないといけないわけではないですが、幅広い分野の中から自分が興味を持てる分野を見つけるつもりで、一通り受けてみるのは良いと思いますよ!ちなみに何故か1限が多いので朝は大変です…。

参考までに私の1回生の時間割(上が前期・下が後期)を載せておきますね。グレーのところが専門科目です。時間割を考えるときは、部活やサークルが開催している履修相談会で色々な情報をGETするとやりやすいですよ!

また、経済学部では、2回生になるとゼミが始まります。ゼミに入るかどうかは任意ですが、一度入ったら基本的に4回生まで同じゼミに所属することになるので、新しいコミュニティができたり、経済での勉強の一つの軸になったりと、入るメリットは多いのではないかと思います。1回生の10月にはゼミの説明会や見学会が始まり、11月末の選考を経て所属ゼミが決定します。ゼミに入ろうかなと思っている人は各ゼミのイベントにどんどん参加してみることをお勧めします!

ボート部では履修相談会はもちろん、その他にも多数のイベントを用意しているので、気軽に遊びに来てくださいね!最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

次回は工学部・情報学科 / 工業化学科について紹介します!

お楽しみに!