新入生必見!お役立ち情報 Part7「工学部(情報 / 工化)」

新入生必見!お役立ち情報 Part7「工学部(情報 / 工化)」

こんにちは!

学部・学科紹介シリーズ第2弾!
今日は、工学部の情報学科と工業化学科について紹介します。

まずは情報学科から!

 

 

③工学部・情報学科

こんにちは!新2回生漕手、工学部情報学科所属の川端勇輝です。
新入生の皆さん、合格おめでとうございます。この記事では、私が所属している工学部情報学科について紹介したいと思います。大学生になっていきなり履修登録をしなければならなく、何もわからない状態から始まるので、どうすればいいのか悩んでいる新入生の方も多いと思います。ちなみに、私の1回生前期の時間割は下のようになっています。

25コマ中17コマ埋まっています。これを多いととるか少ないととるかは人それぞれですが、前期に面談をした教授によると、15コマを境に単位取得率が下がっていくそうです。朝が苦手な人は一限に授業を入れないとか、昼で学校が終わるようにしたいなどと、高校生の時とは違って、とても自由に時間割を決められます。

しかし、情報学科の場合、自分で時間割を登録する前に情報学科専門の科目や、クラス指定の一般教養科目、英語や第二外国語の授業で結構な数の授業が入れられてあったので、私が登録したコマ数は実質4コマです(笑)。また、クラス指定科目で木3,4限に、「物理学実験」という授業が入っています。情報学科は2回生になるときに数理工学コースと計算機科学コースのどちらかに配属され、そのための条件として、「専門科目とクラス指定の一般教養科目から15単位以上取得していること」というのがあります。「物理学実験」もクラス指定の一般教養科目に入っていますが、2コマで2単位というコスパの悪さ、毎週出される課題が多い(らしい)、それ以外の科目で十分に条件を突破できるので、履修しなくていいと思います。先ほどの4コマを登録するときに、私はどれだけ楽に単位をとれるかを重視しました。新歓に行けば、先輩がこの授業は楽単(楽に単位が取れる授業)だとか教えてくれますし、下にある、Chot Betterという冊子が学内で配られていて、一般教養科目についてはどのような授業かが知れるので、参考にしてみてはいかがでしょうか(下の写真は昨年のものです)。

 

先ほど、情報学科は2回生になるとき数理工学コースと計算機科学コースの2つのコースのどちらかに配属されるといいました。

数理工学コースは数理科学根幹としての数学と物理、システム工学の基本的分野である制御理論、数理的手法の応用をはかるオペレーションズリサーチなどを中心に、システム理論、最適化理論、離散数学などの諸分野の話題も加えて習得します。もちろん、これらの成果を具体的に適用するために必要となる計算機・情報・通信の授業科目も含まれています。数理工学は、工学における基礎と柔軟な発想を重視しつつ、総合的工学の役割を担うものであり、その目的に必要な学力をつけることが期待されています。
計算機科学コースでは、情報とは何かを追求し、その処理・伝達・蓄積に関する教育・研究を行います。すなわち、情報と通信の理論、論理回路設計、計算アルゴリズムの設計と解析、コンピュータハードウェア・ソフトウェアの構成の原理と各種技法、オペレーティングシステム、コンピュータによる言語・音声・画像の情報処理、人工知能・知識工学、コンピュータネットワーク、情報システムとその構築法、メディア処理と各種応用、認知科学など、広範囲にわたる先端技術について、情報化社会の中核となる技術者・研究者を育成します。(引用元:https://www.s-im.t.kyoto-u.ac.jp/ja/information/course

簡単に言うと、計算機科学コースはコンピュータそのものを作り、数理工学コースはコンピュータを使って様々な問題を解決するというような感じです。

前述の条件を満たすと配属されますが、人気が偏った場合、それらの科目の成績が良かった人から希望に沿うように配属されるので、単位を取ったうえで、好成績が取れるようにしたほうがいいです。

その成績については、去年の話をすると、情報学科の数学は難しいと言われていますが、周りのほとんどの人も授業を理解できていないので、自分だけが理解できていないのではなどと悩む必要もなく、中には、テストの配点をどうにかしてまで単位をくれようとする先生もいらっしゃいます。情報学科は数学と物理がとても重要で、高校のレベルを超えて難しくなりますが、普通に勉強すれば単位は取れます。

 

以上で、情報学科についての紹介は終わりです。新歓でお待ちしております!

 

 

④工学部・工業化学科

こんにちは!京都大学理学部2回生の田熊大輝です。
今回は、京都大学工学部工業化学科の紹介です。

工化といえば、入学式では他の新入生は学部ごちゃまぜで座るのに、工化の新入生だけは指定されているエリアに座らせられ、入学式が終わると、他の新入生は解散するのに、用意されたバスに収容されて、桂キャンパス送りにされることで有名ですね。(怖い)

新入生への学部学科紹介記事は2回生が担当していますが、京大ボート部には工化の2回生がいない(3回生には1人、4回生には2人います)ので、いつも漕ぎなどで僕にアドバイスをくださる、工学部工業化学科4回・山口慶太郎さんに聞いてきました!

慶太郎さん。
慶太郎さん。

 

(田熊)Q. 大学での講義について気になる人も多いと思います。1回前期の時間割を見せていただいてもよろしいでしょうか?
(山口)A.

Q. 新入生におすすめの講義を教えてください!
A. 地理系は面白くて楽だよ。自然群は選択の余地がほとんどないかな。

Q. 工化の人が履修する上で注意が必要なのは何ですか?
A. 後々の学習の基礎になるから、必修の2つは頑張るべきだね。コース配属で必要な自然群の二重丸は、何科目かいい成績があると良いと思う 。B以上は欲しいところ。それ以外は単位さえあればいいっちゃいいかな。2回はかなり暇になるから、1回生のうちの人社の取り残しも語学の再履修も耐えてはいるね。自分も二外は再履修したよ。

Q. 1回生の春にやるべきこととはなんだと思いますか?
A. 勉強はしないといけないところだけはきっちりして、部活なりサークルなりバイトなり恋愛なりしてほしいかな。

Q. 最後に、新入生のみなさんにメッセージをお願いします!
A. なんでもなにか一つでいいから熱中できるものを探して、のめり込むべし!

 

 

次回は、農学部・応用生命科学科 / 森林科学科について紹介します!

お楽しみに!