新入生必見!お役立ち情報 Part12「農学部(資生 / 地環)」

新入生必見!お役立ち情報 Part12「農学部(資生 / 地環)」

こんにちは!

学部・学科紹介シリーズも残すところあと2回。
第7弾の今回は、農学部の資源生物科学科と地域環境工学科について紹介します!

 

 

⑬資源生物科学科

こんにちは!
農学部2回生、漕手の佐成優です。
今回は私の所属している農学部の資源生物科学科(以下、資生)の紹介をしていきます。

学科の紹介といっても堅苦しい話ではなくて、①どんな学科なのか②自分が1年大学で過ごしてみて1回生のうちの履修はこうするといい(orこうしとけば良かった)と思ったことについて書くので、なんとなくの学科の雰囲気と履修の感じを知ってもらえたら幸いです。

 

前置きが長くなりましたがまず①について、
資生は農学部の6学科のうちの1つで、各学年、100人近くが所属する学科です。(なんと農学部の3分の1!)
さらに研究室の数もかなり多くて、その数なんと30以上もあります!研究内容も植物、動物、海洋、環境の主に4つに分かれていて遺伝学や海洋生物学、さらには雑草学や昆虫生態学といったユニークな研究も行われてます。

 

②つぎに履修について説明していきます!まず、資生では卒業するために、全学共通科目を60単位以上、専門科目を84単位以上、合計で144単位以上を取得しないといけません。

まず言えるのは1回生のうちに全学科目をできる限り取り切ろう!ということです。特に語学は英語、第二外国語ともに単位を落とすともう1回履修しないといけないので要注意です!!
あと人社科目は興味のある授業のほかに、楽単(楽に取れる単位)の授業をできるだけ探すようにしましょう。楽単は大学構内で配られてるChot★Betterに載ってるので参考にしてみてください。


最後に資生の新入生の人に向けて2つ、1.自然群を選ぶときには学科推薦の科目の中からできる限り選ぶこと、2.前期の専門科目は水曜1、2限の農学概論Ⅰ、資源生物学概論Aと金1限の資源生物科学概論Bを履修することをおすすめします。

 

長くなりましたが、この記事が少しでも新入生の皆さんのお役に立ったら嬉しい限りです!

ぜひボート部の新歓に来て授業や部活について気になることなどいろいろ聞いてみてください。部員一同お待ちしてます!!

 

 

⑭地域環境工学科

こんにちは!農学部森林科学科の新2回生漕手高橋空吾です。
今回は、京都大学農学部地域環境工学科の紹介です。地域環境工学科は生物学に特化した農学部の中でも物理学を重点的に学ぶというイメージがありますね。新入生への学科紹介記事は新2回生が担当していますが、京都大学ボート部では地域環境工学科の新2回生がいないということで、今回は農学部地域環境工学科新4回生漕手の岩田光流さんに学科・新入生生活について聞いてきました!

 

(高橋)Q.農学部地域環境工学科で学べること、特徴を教えてください。
(岩田)A.地域環境工学科では農業生産での土地生産性、労働生産性を工学的、技術的な方法を通して高めていくという農業工学を中心に学んでいます。研究系統では「水・土・緑系」の4分野と「食料・エネルギー系」の3分野から構成されています。「水・土・緑系」では水利用・土地利用・構造物の計画や維持管理などを、「食料・エネルギー系」では食料生産管理・バイオマス・エネルギー・情報処理などを学びます。

 

Q. 1回生の履修について、ポイントなどはありますか?
A. 1回生配当の地域環境工学科専門科目は出席することが大事で、出席すれば単位はとれます。先生によっては課題が多いこともあるので頑張ってください。1回生で全学共通科目を無理のない範囲でできるだけたくさんとるといいと思います。

 

Q. 他に1回生の科目で注意することはありますか?
A. E科目(講義を英語で行う科目)の単位を1回生のうちにとると、後々楽です。特に英語のできる友人と一緒に講義をとることをおすすめします。上回生になると、卒業単位に英語を残している人、英語の得意な人が少なくなってしまうので。数学・物理・語学(英語・第2外国語)は必修なのでしっかり勉強するようにしましょう。多くの人はしっかり勉強して単位を取ってくるので、単位を落とすと後で困ります。地域環境工学科では、2回生までで取れる単位の上限が決まっているので1回生で全学共通科目をほとんど取ると、楽しい2回生生活が待っていますよ。本来、地域環境工学科に入学するつもりがなく物理をほとんど勉強してない人は今のうちに物理の基礎的なところ、特に力学を学んでおくといいと思います。地域環境工学科には物理の講義がたくさんありますから。

 

Q. 地域環境工学科の新入生に講義・科目以外で伝えたいことはありますか?
A. 地域環境工学科では、食品生物科学科に落ちてしまって在籍している人もたくさんいると思います。ですが、安心してください。地域環境工学科でも楽しい実験はできますし、就職もそれなりに成功できると思います。加えて、一応他学科の講義に参加することもできます。めげずに希望を持って入学してください。地域環境工学科を第一志望にして入学した人は半分弱います。他の学科に落ちてしまって地域環境工学科で入学した人は彼らの前で地域環境工学科の悪いところを言うのはやめてください。悲しむ人がいます。

 

Q. 最後に入学前後の新入生にアドバイスをお願いします!
A. 入学前後の時期では、新歓にたくさん参加して友人をたくさん作りましょう!大学生活、友人の存在は本当に重要です。初対面の人ばかりで不安になる人もいるかもしれませんが、君たちの周りの人たちも本当は友達がほしい人ばかりなので、自信を持って話しかけてみましょう。きっと仲良くなれますよ。

 

以上が地域環境工学科4回生岩田さんのインタビューでした。新入生の皆さんの参考になれば幸いです!

 

 

次回はいよいよシリーズ最終回。

京大ボート部で圧倒的な勢力を誇る、工学部・地球工学科について紹介します!

お楽しみに!