ボート部員の日常 Part51「映画は映画館で~ミニシアターの小さくない魅力~」

ボート部員の日常 Part51「映画は映画館で~ミニシアターの小さくない魅力~」

こんにちは。4回生舵手の菅井です。

 

なかなか外出できない状況が長く続き、NETFLIXやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスにお世話になっているという方も多いのではないでしょうか。私もその一人です。しかし、たしかに動画配信サービスは手軽で便利ですばらしいですが、やっぱり映画は映画館で見たいものです。というのも、PCなどの液晶画面で見るのと映画館で見るのとでは体験の質が圧倒的に違うのです。真っ暗なシアターに視界いっぱいの映像、スピーカーからの迫力の音響、そして座席には当然リモコンなどなく一度始まれば最後まで続けて見なければなりません。まわりの観客にどんなひとがいるか、さらにその人たちの鑑賞前後の会話だって、その体験の一部となって記憶を形作ります。

 

「そうは言っても映画ってお高いんでしょう」
このような声が聞こえてきそうです。いや、そんなことないんです!京都にもいくつかある「ミニシアター」では学生なら1000円程度で映画が見れてしまいます。「ミニシアター」というのは、「TOHOシネマズ」「MOVIX」「イオンシネマ」などといった多くのシアターを持つシネマコンプレックスとは異なり、1~3程度のシアターからなる小規模映画館のことです。この「ミニシアター」は、上映作品やシアターのスクリーン・音響から外観、内装、そしてそこに集う人びとまで、それぞれに個性がありそれぞれの色があります。

 

ここではその一つ、「出町座」を紹介します。
京阪叡山出町柳駅から鴨川を渡ってすぐ、出町桝形商店街の中にあります。この商店街の入口近くには以前当新歓HPで村田が紹介していた和菓子屋「出町ふたば」もあります。

写真は出町座twitterより

「出町座」は、2つのシアターからなるミニシアターで、1階は書店とカフェになっています。写真からもわかるように、大小のバナーやポスター、ポップに彩られた店内外はあたたかい雰囲気です。親しみやすい「町の映画館」という感じです。そのラインナップも、詳しいことはわかりませんが、だんだん信頼感のようなものが感じられて、高校のときには3年間で数回しか映画館に「行って」いなかった私が映画館に「通う」ようになってしまいました。言い過ぎかもしれませんが。

 

今回は出町座しか紹介できませんでしたが、京都には四条烏丸に「京都シネマ」、京都駅の南には「京都みなみ会館」があり、そして近日あたらしく烏丸御池に「アップリンク京都」が開業予定と、個性豊かなミニシアターがたくさんあります。そしてシネコンも3館あって、京都は「映画館密度」の高いまちなのではないかと思います。皆さんもお気に入りの映画館をみつけて、映画とともに、あるいは映画館とともに、大学生活を送ってみてはいかがでしょうか。

 

 

☆★☆今後の新歓スケジュール☆★☆

23日(土)20:00~ トランプアリーナ!

24日(日)14:30~ ボート部説明会!

詳細はこちらからチェックお願いします!