部員インタビュー第9回 OBOG担当スタッフ 三木彩子(工・4)

部員インタビュー第9回 OBOG担当スタッフ 三木彩子(工・4)

「頑張ろうと思わせてくれる仲間がいる」

OBOG部門:115年の歴史を持つ京大ボート部。そのボート部の活動にはOBOGさんからいただくご寄付が必要不可欠。現役ボート部員代表としてOBOGさんにお会いしたり、濃青速報(試合結果を速報でお届けする部誌)の作成を通じて、今のボート部をOBOGさんにお伝えする。いわば現在のボート部とOBOGさんを繋ぐ架け橋のような部門である。

 

 

―ボート部に入部したきっかけは何ですか?

ボート部の新歓には高校同期のえりに誘われて参加しました。実際にボートを漕いでみると楽しくて、ボートレース後のすき焼きで一緒に話した先輩に心をわしづかみにされました。クールな見た目に反してボート部に対しては情熱的で、そんなギャップを生み出すボート部に心惹かれたというか。
それと、高校の部活では上下のつながりがあまりなくて、だからこそボート部員が先輩後輩関係なく仲良くしている雰囲気が好きでした。

 

―入部してみて何か変わりましたか?

こんなに部活中心の生活になるなんて想像していなかったです(笑)
内面のことで言うと、もともと私は初対面の人と話すのが得意ではないし、文章を書くのも苦手でした。でも、OB訪問に行ったり、濃青速報の記事を執筆したり、ボート部の仕事を通じて、遠ざけていたものに積極的に向き合うようになった。自分じゃ絶対に踏み出せない一歩をボート部が後押ししてくれたのだと思います。

 

―OBOG部門について教えてください。

OBさん、OGさんと関わる機会が多いから、学生だけのコミュニティーでは気づけないようなことをたくさん知りました。自分の視野が広がり、社会の厳しさも知りました(笑)
OBOG担当スタッフになってびっくりしたのは、ご卒業されてから何年も経っているのに沢山のご寄付を下さるOBOGさんが多くいらっしゃること。すべてが予想外の数字でした。
ご寄付をいただくたびに、今のボート部のことや部員の思いをしっかり伝えなくてはならないなと感じます。同時に伝えることの難しさも感じます。お会いしたOBOGさんの「応援しているよ」という言葉が嬉しいですし、私もいずれはそう言えるOGになりたいなと思います。

 

OBOG訪問中の三木さん。関東や関西に1週間程度出かけて幅広い年代のOBOGさんにお会いする。

 

―三木さんのボート部生活も4年目に突入です。今、何を思いますか?

ボート部での日常は、しんどいこともあるけれど、もし入っていなかったら自堕落な生活を送っていたかもしれないです。
大変だけど、この人たちのために頑張ろうと思わせてくれる人たちがいます。スタッフも、同期のみんなはたくましくて、頑張る後輩の姿も刺激になります。周りがみんな頑張っているから自分も頑張ろうと思える。そういう環境が私のモチベーションです。
それと、訪問や濃青速報がきっかけで、いただくご寄付が増えると、自分の頑張りが認められたようでうれしいです。OBOG部門の仕事は数字で結果がわかりやすいのでそこも良いところですね。

 

―最後に、入部を迷っている新入生にひとことお願いします!

部活ってだけで入るハードルは高いと思います。私もそうで、入学当初は部活に入ることは全く考えていませんでした。でも実際入部したら、色々な自分に出会えたし、今まで想像したことがない、やりがいがあって密度が濃い、そういう日々が待っています!迷っている人も、充実した日々が送りたい人も、一歩踏み出してみてください。楽しい生活は保証します!

 


 

これまでの部員インタビューはこちらから!

第1回 主将 若林陸(工・4)「ここなら日本一を本気で目指せる」
第2回 女子部主将 椙山朋香(工・4)「皆で勝ちたい」
第3回 漕手 井上ふくみ(教育・3)「友達以上の仲間」
第4回 学連スタッフ 栽松映里(文・4)「見える世界が広がった」
第5回 漕手 中本景大(理・3)「自分を変えるチャンスがここにある」
第6回 会計スタッフ 西川さくら(工・4)「やりたいことにチャレンジ!」
第7回 東大戦スタッフ 渡辺大賀(農・4)「部員が成長する場を作り上げる」
第8回 主務 今井綾菜(教育・4)「全員が主役」

 


 

京大ボート部では様々なイベントを実施中!
お申し込みはTwitterInstagramのDMまで✉

4/27(火)17:00~18:00 陸上ボートレース@京大

4/28(水)20:00~21:00 ボート部交流会

4/29(木)午後        ボートレース

5/1(土)20:00~21:00   ボート部交流会

5/5(水)午後        ボートレース