お役立ち情報 その7「第二外国語(ドイツ語/スペイン語)」

新入生の皆さん、こんばんは!
4日間にわたりお届けしてきた第二外国語の紹介も今日で最終回。

最終回は、ドイツ語とスペイン語の紹介です。

 

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#ドイツ語

こんにちは! 医学部人間健康科学科、新2回生の原万生です。
今回は第二外国語のドイツ語について話していきます!

 

1.ドイツ語の特徴

①英語に似ている
ドイツ語は英語と同じグループに属するそうで、文法や単語など、とてもよく似ています。そのため、ドイツ語に関する必要最小限の知識、そして辞書があれば、ドイツ語の簡単な文はすぐに読めるようになると思います。文字についても基本的には英語と同じアルファベットですが、英語にはない文字(ä,ü,ö,ß)が4つあります。

②発音しやすい
発音しやすい理由として、発音がローマ字読みであることが挙げられます。例えば、“Name”は英語ではネイムと読みますが、ドイツ語ではナーメと読みます。このように、ドイツ語では意味が分からなくても単語は読めたりします(もちろん例外もありますが…)

 

2.授業について

①授業形態
ドイツ語の授業形態は他の第二外国語と同じで、文法と演習があります。文法の授業では文法を主にやり、演習の授業では文法もやりながら、ドイツ語の文を読む練習をするという感じです。私の場合、文法の授業で毎週宿題が出ていました。授業は主に対面ですが、コロナの状況によってはオンラインという感じで去年は進みました。

②単位について
これは先生によって大きく違うのでなんとも言えません。単位取得の上で重要なのは、どの先生にも関わらず、授業に出席することだと思います。授業に出席するだけでテスト前の勉強が絶対に楽になります。運が良ければ、テストの点が悪くても出席点だけで単位がもらえたりします。

 

3.ドイツ語を選択した感想
覚えることが多い!ということです。名詞には性別があり(男性名詞、女性名詞、中性名詞)、これは覚えるしかありません。冠詞や形容詞、動詞は、文の中の役割や主語、時制や名詞の性別によって細かく変化します。覚えることは多いですが、その分覚えれば読めるということでもあります。また、履修者が比較的多く、友達と助け合えるのでそこは良かったです。

4.最後に
授業形態や、宿題、単位については先生によって大きく違います!学部の先輩に聞いてみるのがいいかもしれません。

 

読んでいただきありがとうございました!

 

 

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#スペイン語

新入生の皆さん、合格おめでとうございます!
ボート部では新4回生スタッフで、普段は文学部にいます、上野はる夏です。

私からはスペイン語の紹介をします。スペイン語は京大4大第二外国語(中国、ドイツ、フランス、スペイン)の中では最も履修者の人数は少ない言語ですが、世界では中国語、英語に続いてユーザーが多い言語です。もしスペイン語が話せるようになれば、およそ4億人の人とのコミュニケーションが可能になります!中国語などに比べると、今後の需要の高まりは薄そうですが、世界ではかなりユーザー数の多い言語であることは間違いないです。
ここではスペイン語(初級、と少しだけ中級)を選択するとどのようなことが起きるのかを中心にお話したいと思います。私が履修していたのは3~2年前になるので、もしかしたら現行のカリキュラムとは異なるところがあるかもしれませんがご了承ください。

文法の授業では、3人いる日本人講師のうちのどなたかが授業をしてくださいます。私は代講等もあって、全ての先生の講義を受けたことがあるのですが、同じ講義でもかなり雰囲気が違いました。おおらかなK先生、独特な価値観で授業を進められるO先生、規律正しそうな正統派のT先生、がいらっしゃいます。初級は先生が元々定められていますが、中級では自ら選択できるため、自分に合った先生を見つけると良いかもです。
テキストはなく、授業はこのサイトを中心に進みます。

サイトが教科書に値するので、講義にパソコンは必須です。Web上で半期中に3つの課題を提出し(8割は取れる)、Web上の期末テストでそこそこの点数(半分ちょっとを目指そう)が取れれば単位は安泰です。
「京大スぺ語」に加え、もう一つ履修者に欠かせないアイテムがあります。「Google翻訳」です。オンライン課題も期末テストも、Webを用いたものなので、ネットに上がっているリソースが使い放題なのは、他の二外と比べて特異的なことだと思います。

演習の授業は、かなりキャラの濃い先生が担当されます。私は初級、中級の2年間、ずっとチリ人の先生の講義を受けていました。彼は日本語と英語がほぼ話せないため(「めちゃしんどい」「疲れた」「お腹すいた」「枚方市」だけはなぜか喋っていた)、初回講義は突然のスペイン語にかなりビビります。慣れると、生徒のことが好きな明るい方だということがわかってきます。私は好きでした。この先生だけかもしれませんが、初級の講義は1年間を通じて自己紹介をずっとしていたような気がします。私は中級まで履修して、「挨拶、名前、学籍番号、大学名と学部と専攻、恋人の有無」が答えられるようになりました。
成績評価は、半期中に、お題にそった同級生とのコミュニケーションを撮影したものを3回提出し、テストは先生との質疑応答です。質問項目は事前に30くらい(多分)示されており、その中からランダムで5問選ばれます。
演習の授業で大切なのは、協力できる仲間を探すこと、出席すること、”Otra vez por favor.(もう一度お願いします)”が言えるようになることです。

こちらでもGoogle翻訳は有能なので積極的に使いましょう。先生からも使うように指示されることもあります。
ちなみに、スペイン語の発音はカタカナ読みで全く問題ないため、その点悩まされることがありません。

以上長くなってしまいましたが、初級だけならスペイン語の履修はオススメです。Google翻訳の駆使により、単位は安泰でしょう。(Google翻訳を推される雰囲気すらある。)

しかしこのようなガバガバの知識で2回生の中級にのぞむと、初級の文法知識を要求されることが多々あるため、のちのち痛い目に合うことになります(経験談)。ですが、初級の段階からきちんと勉強していればそれほど大きな問題にはならないはずです。陽気な南米の人と友達になってみたい人、本場でパエリアを食べたい人、スペイン語はいかがでしょうか?

 

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明日からは学部・学科情報をお届けします!お楽しみに!

 

これまでの記事はこちらから↓

お役立ち情報 その4「第二外国語(フランス語/朝鮮語)」

お役立ち情報 その5「第二外国語(ロシア語/イタリア語)」

お役立ち情報 その6「第二外国語(中国語/アラビア語)」

 

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