帰宅部より

帰宅部だった僕がボート部に入って

こんにちは、ボート部理学部新4回生の中本景大と申します。

今回は、中学高校6年間帰宅部だったのにボート部に入部し、最高学年になりました私、中本景大から、ボート楽しいな、ボート部楽しそう、でも運動苦手だし、体力ないし、どうしよう、、、と思っている人に向けて何かヒントになる話をお届けできたらなと思います!

今日僕がいいたいこと!

1.なぜ僕はボート部に入ったのか

2.ボートに運動神経はいらない??これは嘘だけど確かに言えることがある。

3.体力作りから技術指導まで手厚いサポート!新人コーチ!

4.君の知らない世界で、君の知らない自分に出会える。

 

1.なぜ僕はボート部に入ったのか

中本少年が中高6年間帰宅部だったのは幼稚園の頃から足が遅く、運動神経も悪かった。体力テストは学年ワースト6位とか。アニメ・ゲーム三昧の学生生活!授業の中で体育が一番嫌い!そんな小中高校生活を送りました。高校は勉強頑張りましたが。しかしどこかで、部活の友達と帰る同級生にうらやましさを感じていました。スポ根アニメとかめっちゃ見てたし。イナズマイレブンとかスラムダンクとか。仲悪かったり良かったりあるんだろうけど、それさえも尊い関係に見えた。僕には入ることのできない、見ることのできない世界だと思っていました。大学でボート部の新歓に参加したとき、仲の良さそうな先輩方の楽しげな雰囲気に、夢を語る熱い眼差しに、思わずその憧れを刺激された。目標に向かい切磋琢磨する仲間、そんなまぶしかった世界を僕も見てみたい、そう思ってボート部に入りました。僕と同じ気持ちを持ってる人もいるんじゃないでしょうか。そんな人は是非ボート部へっといって不安だらけだと思うのでそれを少しでも解消できればなという気持ちです。


高校時代の僕。腕がガチで細い。

 

2.ボートに運動神経はいらない?これは嘘だけど確かに言えることがある

僕が一回生のとき、先輩にはこう言われました「ボートは運動神経があまり関係ない連習した分だけ強くなれる。」

ボート競技の特徴は「同じ動きの繰り返し」というところです。サッカーのようにパスやシュート、ドリブル、ヘディングなど、複雑な動きは一切ないです。イメージは陸上や水泳、自転車に近いです。自転車を漕ぐ方法は姿勢の違いや、力の入れ方は違うかもですが、基本的に同じだと思います。ボートも漕ぐという言葉を使うこともあってか、自転車に通じるところは多いです。自転車は結構乗れる人多いと思います。自転車乗るのに多少の運動神経は必要だと思いますが、バスケやサッカーに比べると少ないように思います。ボートもそんな感じです。少なくとも反射神経というか、俊敏さとかはいらないです。確かにセンスや人によって飲み込みのはやさは違いますが(そこに運動神経の善し悪しがある)、確かに言えることは時間をかければかけるほど、動きは洗練され、最初は下手でも4年間でどこまでも上達できます。京大生なら受験勉強において、自分にそこまで勉強の才能があったかわからないが、勉強に時間をかけて仕上げていく感覚ってわかる人も多いんではないでしょうか。ボートもそれに近いところがあります。才能は確かに存在するが結果を残す人は努力の割合が多いと思います。

 

3.体力作りから技術指導まで手厚いサポート 新人コーチ

ただもちろん体力は必要です。体力なんてないよーという人、大丈夫!ボート部に入るとまずは基本的な体力作り、体作りから始まります。ランニングや自重による体幹トレーニングがメインで週末はボートを漕ぎながら体力作りも続きます。最初はかるめで、だんだん量が増えていって、夏頃には見違えるほど体力がついています。そして夏休みから11月にある秋季選手権を目標にだんだんボートを漕ぐことが増えていき、秋には立派な一人前の漕手になります。その新人期(入部から秋まで)の間、新人につきっきりで教えてくれる新人コーチという方々がいます。現役を退かれた大学院生の方々が中心で、体作りやボートのことを教えてくれます。僕は普通に新人コーチの人と話すのが好きでした。普通に4個違いくらいなので、兄、姉のような感じで、すごく頼れて、楽しく、優しい先輩方です。帰宅部だったり運動経験が少ないと走るのもすごい嫌だと思います。実際僕もずっと最下位付近で、本当に毎回走るのは辛かったです。ですが新人コーチの皆さんはよく頑張ったと言ってくれる。最初が遅いのは当たり前で、それでも続けて、日々走っていると、気づくと速くなったり、長く走れるようになる。そういった自分の日々の成長が喜びになります。それに終わった後同期やコーチと交わすお疲れという言葉は仲間っていいなと思わせてくれます。初めてすることがうまくいかない、できないことは当たり前、それでも頑張ろう、続けていこうという気持ちこそが大切で、その先の成長が喜びになります。それに仲間がいる。そう思えたら頑張れる。めちゃくちゃ素敵じゃないですか?


コロナ前の新人練習体幹トレーニングの様子。歩いている人が新人コーチ。

 

4.君の知らない世界で、君の知らない自分に会える。

さて運動神経の無さも体力の無さも、ボート部ではなんとかなるというのが伝わったでしょうか。そうはいっても、運動神経や体力がない分、他の人以上に大変なことつらいことは待ち変えているのは事実です。僕がそれらを乗り越えられたのは、コーチや先輩方の存在、何より一緒に頑張っていく同期の存在は大きかった。そういう意味で最後は人を見て選ぶことが団体選びで後悔しないための大事なポイントではないかと僕は思います。

そしてたくさん不安なこと、あるかもしれないけれど、何事もその気になればなんとかなるもんです。その気になれるか、ここで頑張ってみようと思えるかが大事だと思います。

ボート部っていうのはきっと君にとっては未知の世界そのものだと思います。入ると、信じられないほど新しい世界が広がっています。そこでの経験はすべてが新しく、きっと自分自身を変えてくれます。

最初の話に戻りますが、僕は目標に向かって頑張ること。同じ目標に向かう仲間。そういったものにあこがれ、熱い4年間を過したくてボート部に入りました。そんなことできるのはきっと今しかないと思いませんか?社会に出る前に、ここでそんな経験してみたくないですか?ボート部ならそんな熱い4年間過ごせるって僕が保証します。是非勇気をもって飛び込んできてください。

君を待つ。

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