法学部について

1回生の皆さん合格おめでとうございます!

京大ボート部、新2回生の八役光兼です。今回は私が所属している法学部の履修例の紹介と履修に際しての注意点をお話ししたいと思います。

ちなみに私の前期、後期の時間割は下の画像の通りです。

あくまで一例なので参考程度に見ていただけたら幸いです。

 

まず初めに、法学部の専門科目の特徴についてお話していきたいと思います。専門科目では演習系の授業を除いて基本的に出席点がなく、テストの点数のみで合否が決まります。授業に出なくてもよいというのは非常に魅力的ですね。逆にテスト期間は他の学部と比べて忙しい人が多いです。さらに専門科目の試験はテスト期間の二週目にある(1回生前期は一週目)ので、その期間は付属図書館や自習室に籠って勉強する人が多いのも特徴です。もう一つ大きな特徴として、必修の科目がないことがあげられます。法科大学院に進学しない場合は必修の科目がなく、自由に授業を選ぶことができます。また進級するのに何単位取らなければならないといった規定もないので、最終的に卒業に必要な単位数を満たしていればオッケーです。

 

続いて1回生の前期、後期にほとんどの人が履修する科目を紹介します。前期は法学入門、政治学入門Ⅰ、家族と法、民法(総論・総則・親族)です。法学入門、政治学入門Ⅰは細かい点数がつけられることは無く、合格・不合格のいずれかに分けられます。そしてこの両科目はほとんどの人が合格するので特段の心配は不要です。ただ、法学入門の方は何回目かの授業でレポートの提出(オンライン上かつ期限は2,3週間ほど)があり、これを提出しないと落単する恐れがあるので注意してください。家族と法に関しては点数がつけられので、法科大学院を目指す人は高得点を取れるように、そうでない人も最低限の勉強はしておきましょう(たまに落単してる人がいます)。民法(総論・総則・親族)は通年科目なので前期にテストはありません。後期では政治学入門Ⅱ、現代社会と弁護士、憲法(統治機構)、民法(総論・総則・親族)を履修します。この中で、政治学入門Ⅱ、現代社会と弁護士は比較的単位がとりやすく、最低限の勉強で乗り切れます。一方で民法と憲法は十分準備してテストに臨まなければ、普通に落単します。注意してください。また、後期は演習型の授業を履修することもでき、その申し込みが6月頃にあるので、希望する際は注意してください。

 

これら専門科目に加えて、空いた時間に一般教養科目も取るというのが1回生の授業の取り方です。一般教養科目には「群」という分類があり、各群ごとに卒業に必要な単位数が定められています。この必要な単位数については入学前に届く便覧に記載されているのでよく読むようにしましょう。中でも、自然群やE科目は計画的に取っておくことをおすすめします。また1回生前期にはゼミ形式で行われるILASセミナーというものがあり、入学前に希望調査がなされると思います。ILASセミナーは取らない人もそこそこいますが、他の一般教養科目より取りやすい場合も多いですし、教授や他学部の人と仲良くなるチャンスでもあるので、取っておくことをおすすめします。ちなみに僕は「ブータンにおける暮しと健康」という授業をとっており、クラスの人数は3人ほどでしたが、教授にご飯に連れて行ってもらうなど、貴重な経験をさせてもらいました。

 

大学に入って間もないうちは不安もあると思いますが、1回生のうちにしっかりと単位を取って、楽しい大学生活を送ってください。

読んでいただきありがとうございました。

 

 

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