スペイン語紹介

京都大学新入生の皆さん合格おめでとうございます!

 

経済学部経済経営学科新2回生の勝見です。ここでは、第二外国語の選択に悩める新入生の皆さんにお役立ちのスペイン語(初級)コースの情報をお伝えします。

 

1.スペイン語の概要

スペイン語はスペインや中南米を中心に話者が多く、中国語、英語に次ぐ世界第三位の話者人口を誇ります。国連の公用語の一つでもあり、スペイン語を話せるようになると、世界中の人々とコミュニケーションを取れるようになります。魅力的ですね!

スペイン語はフランス語やイタリア語、ポルトガル語と系統が同じロマンス語の一つで、文法や単語に類似性が見られます。動詞が驚くほどたくさん活用するので最初は気が引けてしまうかもしれませんが、規則変化動詞が多く、発音も簡単なので、大学から学び始めるにはもってこいです。

 

2.京大のスペイン語の授業の概要

京大のスペイン語コースは履修者がそれなりに多く、クラスが複数に分かれてそれぞれ別の先生が担当しているようです。授業の進行方針などは先生によって変わるようですが、成績評価の方法は変わりません。そして、採点は総じてかなり甘めです。ほかの一般的な第二外国語のコースと同様に一回生前期でスペイン語IA(文法・演習)、後期でスペイン語IIB(文法・演習)の計4コマ8単位を指定のクラスで履修することになります。また、テキストは全クラス共通で、京大スぺ語というサイトの中の教材をオンラインで購入します。1年分で3,300円です。課題提出や期末試験などがすべてこの教材に含まれているので、必ず購入しましょう。

 

3.2024年度の文法クラスの授業内容・成績評価

文法のクラスでは、アルファベットの読み方から始まり、一通りの文法事項をかなりハイペースで学習していきます。先生方も、週2コマの学習だけでスペイン語を完璧に扱えるようになることはできないという前提のもと、スペイン語ってこんなだよ~というテンションでさくさく授業を進めていくので、授業についていけないかも…という心配は必要ありません。このクラスの先生は日本人です。

 

成績評価

前期

・日本語の小エッセイ×8(40%)

・スペイン語の作文課題×2(30%)

・期末試験(30%)

後期

・日本語のレポート×4(40%)

・スペイン語の作文課題×2(30%)

・期末試験(30%)

 

日本語のエッセイやレポートは基本的に期日内に提出できていれば満点がとれます。また、スペイン語の作文課題や期末試験にあたって、何を活用してもよいので(教材、ノート、Google翻訳、生成AI含む)うまく活用できれば高得点がとれます。

 

4.2024年度の演習クラスの授業内容・成績評価

演習のクラスは文法のクラスと連動しており、文法のクラスで学習した内容を実際に使って文を作ったりペアで話したりします。基本的に文法のクラスはインプット、演習のクラスはアウトプットと考えていただくと良いかと思います。このクラスの先生はネイティブです。

 

成績評価

前期

・ビデオ課題(60%)

・期末試験(40%)

 

後期

・ビデオ課題(40%)

・聴解課題(20%)

・期末試験(40%)

 

ビデオ課題はペアでテーマに沿った1~2分の動画を撮影します。期末試験については事前に内容が分かっているので、しっかり準備しておけば高得点が狙えます。

 

京大のスペイン語(初級)コースについて説明してきました。もうお分かりかと思いますが、スペイン語コースはかなりの楽単です!!また、やる気のある生徒には先生方も誠実に対応してくださいますので、純粋にスペイン語やスペイン語文化圏に興味のある方も、単位を確保したい方も是非京大スぺ語を履修してみてください!!

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