工学部情報学科

新入生の皆さん、吉田へようこそ。情報学科のみなさんはおそらく在学しているうちはここに住み着くことになります。おそらく、、、おはこんにちばんは。新2回生漕手の井村です。今回は、皆さんに向けてこの学科の特徴、魅力について記していきたいと思います。
早速、専門科目や履修のポイントの紹介となりますが履修要覧の書いてある通り1回終了時、つまりコース確定のための15単位取っちまえばなにしたっていい。せっかくここに来たので法と倫理が許す限り自分の赴くままに勉学に励みましょう。  概論さえ取ったらあとはよしなに。
とはいえもとから入っている科目はそのまま取っちゃうべきです。どうせほかの講師のものをとっても取っても卒業単位にならないし(この学科の嫌なところ)講師側も有益な情報をしゃべってくれたりしますしで。線形代数、微積は避けられません。(でも概論とこれで前期後期合わせ16単位です。)物理は力学、電磁気学がありますがユニークな方が担当されていると思うのでお勧めです。ただ物理学実験は消しちゃう人がほとんどです。これを切れば理系他学科の実験レポートに追われる様子をビール片手に眺めることができます。

履修のポイントはこの辺で次に情報学科「らしい」専門科目の紹介に移ります。
まず前期に1コマ分ずつ開講される数理科学概論と計算機科学概論です。
超楽しい。数理科学概論は結構講師自身の行っている研究を語ってくれます。これがとても面白い。企業から学科の先輩が講師として来てくださったり盛りだくさんです。楽しみましょう。一方計算機科学概論は研究語り要素もありますが、テストがこちらはあるからか理論要素多めです。それはそれで興味深い内容なのですがいささか辛い。というのも瞼が重力に逆らえない時間という。

次に後期。一つ目はアルゴリズムとデータ構造入門です。
計算機科学よりの講義。巡回セールスマン問題とかP≠NPなど聞いたことある言葉がいっぱい出てくるし、離散チックな単元もあるしで結構楽しい。ただ1限なのでつらい。

二つ目は最適化入門。数理科学よりの講義という位置づけではあるけれどまだ入門なので広めの範囲を扱い、経済学部とかでも学びそうなところとかぶっている印象。計算がんばらないといけない科目なので受験時で絶頂だった計算能力がなまらないようこまめにトレーニングしておきましょう。

これで専門科目の紹介も終わったので蛇足をひとつまみ

微分積分学A初回授業にて講師から「君ら情報学科受かったんやから、ちょっと他学科よりは気合い入れた授業させてもらうでー」と言われますが右から左に70%程度受け流しましょう。講師はとても分かりやすく説明してくださるし、例題も充実。単位は多分取れます。他の授業もここが情報学科という数学物理が基礎となる学科ゆえ、気合入っている講義もあるかもしれないし、昔からの慣習がほんのり残ってちょっと他学科と差別化しているらしい。名前とかちょっと違ったり。

最後に。ボート部では、様々な新歓イベントを企画しています。履修のポイント(特に人社群科目)や第二外国語についての迷いがある方向けの新入生相談会もあります。それにボートレースでは滋賀県の瀬田川でボートを漕ぐという(入部しない方には)二度とできないおもい思い出に残る体験もできますので、ぜひ一度来てこの部活の雰囲気を見ていってください。

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京大ボート部では新歓イベントを開催します!
3/27 キャンパスツアー
4/1-6 ボートレース
行っております!ぜひ気軽に来てください!大人気のボートレースも開催する予定なので、是非ご参加ください!!